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日本の技体験フェア「ふれてみよう!文化財を守り続けてきた匠の技」


鶴ヶ城体育館(福島県会津若松市城東14番51号) ※入場無料


この行事は終了しました。多数のご来場ありがとうございました。

平成25年10月26日(土)〜10月27日(日)、鶴ヶ城体育館(福島県会津若松市)にて、日本の技体験フェア「ふれてみよう!文化財を守り続けてきた匠の技」~普段見られない技の数々,会津に集まる~(主催:文化庁 共催:福島県教育委員会,会津若松市教育委員会,全国文化財保存技術連合会)が開催されます。

この催しは、文化財の保存のために欠くことのできない伝統的な技術または技能(文化財保存技術)について広く一般の方々に広報する機会として文化庁の主催により毎年行われているもので(昨年度までの名称:「文化財を支える伝統の名匠」)、当日は各選定保存技術保存団体による活動紹介パネルの展示、実演や、文化財保存技術に関するシンポジウムなどが行われます。

当連盟は今年もパネル展示を実施いたします。ぜひ会場においでいただき、文化財を守り伝えることの大切さ、素晴らしさに触れていただけましたら幸いです。

(詳しい内容につきましては、チラシをご覧ください)

開催内容

【展示・実演・体験】

10月26日(土)10:00〜16:30 選定保存技術保存団体(全29団体)による取組紹介や
原材料・道具等の展示,技の実演,体験コーナー
10月27日(日)10:00〜16:00

【講演・シンポジウム】

10月26日(土)13:00〜 基調講演,特別講演,
選定保存技術保存団体による事例報告等
10月27日(日)13:00〜

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