ホーム > シンポジウム・研修会 > 平成11年度 定期研修会
日 時 | ■ | 平成11年11月19日(金) | |
会 場 | ■ | 京都国立博物館 | |
主 催 | ■ | 国宝修理装潢師連盟 | |
後 援 | ■ |
文化庁 京都国立博物館 |
10:00〜10:10 | 開会挨拶 | 藤岡 新三(国宝修理装潢師連盟理事長) |
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10:10〜11:00 | 講 演 |
「小袖によせて」 河上 繁樹 氏(京都国立博物館) |
11:00〜12:00 | 講 演 |
「天然染料と染色」 吉岡 幸雄 氏(染司よしおか) |
12:00〜13:20 | 休 憩 | (ポスターセッション 12:30〜13:10) |
13:20〜14:20 | 講 演 |
「染織技術の展開−古代中国から日本中世−」 藤井 健三 氏(京都市染織試験場) |
14:20〜15:20 | 講 演 |
「名物裂について−金襴・緞子を中心に−」 小笠原 小枝 氏(日本女子大学) |
15:20〜15:30 | 休 憩 | |
15:30〜16:30 | 講 演 |
「掛軸と裂について」 小田 榮一 氏(春海商店) |
16:30〜16:40 | 閉会挨拶 | 遠藤 隆夫(国宝修理装潢師連盟定期研修会事務局長) |
17:00〜19:00 | 懇親会 | (京都パークホテル) |
テーマ | 発表者 |
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平成10年度文化財保存修理技術者養成研修等事業「天然染料と漉き染紙」 | |
平成10年度文化財保存修理技術者養成研修等事業「修理に使用する布海苔の現状と試作」 | |
平成10年度文化財保存技術(装潢)伝承者養成研修等事業「補修紙見本作製」 | 国宝修理装潢師連盟 |