ホーム > シンポジウム・研修会 > 平成10年度 定期研修会
日 時 | ■ | 平成10年11月20日(金) | |
会 場 | ■ | 京都国立博物館 | |
主 催 | ■ | 国宝修理装潢師連盟 | |
後 援 | ■ |
文化庁 京都国立博物館 |
10:00〜10:10 | 開会挨拶 | 宇佐美 直八(国宝修理装潢師連盟理事長) |
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10:10〜11:10 | 講 演 |
「自然科学と文化財修理 高分子の応用」 川野邊 渉 氏(東京国立文化財研究所) |
11:10〜11:40 | ポスターセッション | (展示 10:00〜15:20) |
11:40〜13:00 | 休 憩 | |
13:00〜14:00 | 講 演 |
「保存科学と装こう技術の関わり」 増田 勝彦 氏(東京国立文化財研究所) |
14:00〜14:10 | 休 憩 | |
14:10〜15:10 | 講 演 |
「保存修理の現状調査と修理記録 マリア十五玄義図をめぐって」 神庭 信幸 氏(東京国立博物館) |
15:10〜15:20 | 休 憩 | |
15:20〜16:30 | 講 演 |
「保存科学と文化財修理及び今後の展開」 鷲塚 泰光 氏(東京国立博物館) |
16:30〜16:40 | 閉会挨拶 | 遠藤 隆夫(国宝修理装潢師連盟定期研修会事務局長) |
17:00〜19:00 | 懇親会 | (京都パークホテル) |
テーマ | 発表者 |
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平成8年度文化財保存修理技術者養成研修等事業「文化財の素材である料紙と道具の復元」 | |
平成9年度文化財保存修理技術者養成研修等事業「平安期の綿」 | |
平成9年度文化財保存修理技術者養成研修等事業「唐紙の復元製作」 |